安平地区 台南旅行2026

バスは「原住民文化会館」で降ります。他の人も大体ここで降りるのでついて行けば大丈夫。
橋を渡れば安平の街並みが見えてきます。メーデーでしたがすでにお祭り状態で、遠足でみんなが行きそうな場所だなって感じました。例えていうなら鎌倉みたいなものか。
えびせんが有名らしく、試食カップを渡されました。ものすごいおいしかったので買いたかったですが、やたらパケが大きくてスルーしました。次回があれば、あるいは…
陳家蚵捲

バスで着いてすぐお腹がすいたなと思って入った角っこの目立つお店です。
カウンター席もあるので一人でも入りやすかったです。
ここは牡蠣の揚げ物が有名らしいのですが、何にも調べていかなかったので、メニューに添えてあった日本語を見て「牡蠣オムレツ」とまたもや空芯菜にしました。牡蠣オムレツは以前台北で美味しいものを食べていたので、今回もきっと大丈夫だろうと。結果的にここは有名なお店だったようで、とてもおいしかったです。
ただ角で目立つお店なのでどんどん混んで行きました。
店員は全く英語通じないですw
安平古堡

Klookでチケットを買うとNT65で入れます。
こちらがオランダ人が最初に建てたお城のようです。城というか、砦という感じで、他の国が入ってきたら追い払ったり戦ったりしたようです。赤崁楼と同じく赤煉瓦を積み立てた要塞になります。
大砲が配置され、街全体の見取り図などもありました。街は城壁で囲まれ、進撃の巨人のような絵でした。安平は東インド会社の貿易の要となり、オランダ人が不安定な海辺の地区を開発し、レンガの家や城塞を建て、現地民をうまく取り込んで行きました。当時の図によると、台湾の現地民は腰のみだけの野蛮人だったようです。
しかししばらくすると清の国が攻め込んできたり、成功という人が現れて自立を叫び、オランダ人を追い出したりしました。
そしてその後日本に統治され、太平洋戦争終結まで、日本の支配が続きます。
台南には多くの「日式」こと日本料理屋が並びますが、個人的にはやはり勿体無いなと思うのでした。
安平樹屋

ここはとてもフォトジェニックで良い雰囲気なので是非とも訪れていただきたい遺跡です。
安平の一部であり、倉庫として主に使用されてきた建物ですが、日本統治が終わったあたりから放置され、ガジュマルの樹に破壊されながら、なんとか観光地の体裁を保っている、なんともラピュタのような不思議な世界観があります。
日本統治時は、安平の「塩」を作り保管していた塩倉庫でした。

タイにも似たような、ガジュマルの樹に壊されつつある遺跡などがありますが、毎回その生命力が圧巻だなと思います。
安平豆花
バスはかなり遅れてきましたが、なんとか帰れました。崑山科技大学行きのバスで、敦総合病院前で降りました。全部Google Map頼みです。午後16時くらいで、道は渋滞していました。

安平の豆花がかなり混んでいたので、赤崁楼近辺にある姉妹店で豆花を食べて涼みました。初めて食べた豆花ですが、あんまり味がしないので拍子抜けしたものの、「ブラックティー」の美味しさには感激しました。暑い地域ですから、このくらいで良いのかもしれません。超有名店ですが安かった。
神農街

こちらは夜のライトアップで有名なため、一度ホテルに戻り荷物を少し軽くしてから、日没を待って向かいました。
確かにここはこの提灯のライトアップがとても幻想的でよかったです!しかしライトアップがないと面白くはないですねw主に雑貨屋などおしゃれな感じではあるのですが、台湾の雑貨を見たいとなるとちょっと違うかなと思いました。漁師網バッグもないし。
雰囲気を楽しんで、この日のディナーは台湾南部にしかないハンバーガーチェーン「丹丹漢堡」へ向かいました。
丹丹漢堡

台湾南部にしかないハンバーガー屋さんということで、並んでいたので持ち帰ることにしました。どれが美味しいのかいまいちわからず・・豚カツと、コロッケのセットにしました。
安いしサイズも大きすぎずでとてもおいしかったです。店内はかなり狭いので持ち帰り推奨です。To Goで通じました。
天使貝可
台南にはベーカリーがいくつかあり、朝ごはんがつかないホテルだったため、ベーカリーでパンを2個買ってみました。台湾でもパン屋は結構あります。

めちゃくちゃでかいw w w閉店間際だったのでほとんど売り切れ。2つ買って70元(350円くらい)。安すぎるでしょ。
台湾のパンですが、翌朝食べた感想は、日本ほど美味しくはないですが、ボリュームがしっかりしてるところは良いです。ただクリームがなあ。お腹壊しそうな味ではある。あと全体的に柔らかいと聞いてましたが確かに柔らかいです。
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