台南旅行 2026

2回目の台湾旅行は、あえて南側に行くことにしました。理由の一つに、ジェットスターの高雄国際空港行きが就航可能になったことで、検索結果に浮上してきたというのが挙げられます。また、台北行きより少し安かったです。飛行機の機体自体が小さかったです。なので、シートピッチが少し狭く、結構しんどい人もいるかもしれません。まあ、4時間程度ですが。飛行機は行きも帰りも満席でした。
台南の最大の見どころは、「台湾の最初の首都であった」ところです。駅からすでにノスタルジックな雰囲気が漂います。
しかし高雄国際空港がなかなか綺麗だったので、台南駅のボロさには参りました。電車は普通なのですが…。エスカレーターがないため、エレベーターを待たないといけません。

東側には大きなデパートと大学があるものの、面白い観光地は西側のため、西側のホテルにチェックインしたかった私は少し苦労しました。
ホテルまでは徒歩で15分程度と聞いていましたが、段差が大きく全くバリアフリーではありません。また、お店が歩道にはみ出しているので非常に歩きにくいです。Uberやタクシーを使った方が賢いかもしれません。帰りはUber呼びました。
小南天

こじんまりとした可愛いホテルです。デザインがとにかく可愛くて素敵でした。冷蔵庫やキッチン、ウォーターサーバーとコーヒーマシーンは共有になります。洗濯乾燥機が6Fのベランダにありました。マシン自体はどれも問題なく動きますが、共有なので他の人が使っていると使えないという欠点はあります。
あと室内に椅子がないので、立ち上がりがきつかったです。
それ以外は風通しがよくちょうど暑くないくらいの季節だったので、とてもリラックスできました。
当日はもう夕方になっていたので、林百貨に行ってみました。先にお買い物があれば済ませておこうと思ったためです。親に頼まれていたピーナツ菓子も最初に買いました。
林百貨は、日本人が建てた百貨店で、小規模ですがエレベーターがあり、屋上に小さな神社があります。なかなか素敵なのですが、物価が高いのが難点です。
この日はあまり面白いものを見れず、夕飯を探しに駅前まで行こうとしたのですが、ものすごい疲れてきてしまったので、途中で「活力麺館」というチェーンっぽい定食屋に入りました。メニューが表に出ていてわかりやすかったためです。

牛肉麺(小)と空芯菜。ここはこれだけ食べてもNT165でだいぶ安いのでとてもおすすめです!ただ店員に英語が通じませんでしたのでちょっと苦労しましたww
ガイドブックにあったはかなりお高いのでスルーしました(なので少し彷徨ってしまった)。
翌日はホテルから徒歩10分以内の大観音亭から観光スタートしました。この辺は歩いて回れます。
大観音亭

観音様を祀った廟です。日本とはだいぶ違った派手さと豪華さがあります。私はちょっとお参りのやり方が分からず、突然始まった儀式に圧倒されていました。日本はもっと静かに厳かに始まりますが、台湾のそれは熱量と熱気を感じました。日本てやっぱり地味ですね。
赤崁楼(チーカンロウ)

西暦1653年にオランダ人が建てた「プロヴィンティア城」です。赤レンガを積み上げて作られており、清朝に権利が渡った時は中国風に改装され、日本統治時代は陸軍の病院として使われました。赤煉瓦が剥き出しになっているところのみが、オランダ人が建てたお城の跡となっています。今は寺院を兼ねているような感じです。
日本統治時代の石碑や、学校あとも残っています。
台湾の歴史を調べると、実に多くの国に取り合いされて今の複雑な様式になっていることがわかります。
ですが、マレーシアのペナンに比べるとオランダ感は少ないので、日本と同じくオランダ人は馴染まなかったのかもしれないですね。あと統治すると言うより貿易で儲けたい欲が強かったんだと感じられます。
大天后宮

ここはさらにすごい寺院でした、少し複雑な参拝方法になっていて、一周したら紙の束を燃やして終わりみたいです。炉の中に紙が吸い込まれていくのを見ました。
台湾人はまるで吸い込まれるように寺院に入って行きます!
このあと祀典武廟も見ましたが、ほとんど変わらなかったため、(台南は本当に寺院だらけです!日本で言うところの神社)赤崁楼からバスで安平地区に移動することにしました。

このバスがとても快適なうえ、NT18で非常に安いし、時間通りに来るので、台湾はバスの旅もおすすめできます。安平地区は海側にあり、バスで30分くらい。途中で台南市庁を見かけましたがものすごい大きくて立派で、その周辺は超豪華なタワマンが立ち並んでいましたw
安平観光へ