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トルコ(2019年)について

トルコの印象について
※毎回そうですが、私の主観にもとづいて書かれたものですので、ご了承ください。

第一印象■ ゆるくてのんびりした感じ。

気候■5月上旬 カッパドキアは朝夜ものすごい寒くて、ウルトラライトダウンが必要。昼間の遺跡巡りはめちゃ暑いが、日差しと乾燥対策しておけば大きな問題はない。砂漠気候なので、砂埃が気になるところ。

イスタンブールもほぼ同じ。天候が変わりやすく、時々雨がざっと降る。

フランスっぽい写真を飾ってみる

公用語■ トルコ語。

観光地はみんな英語をしゃべるが、ド下手くそなので注意。
店内やレストラン以外で路上で日本語で話しかけてくるやつは99%詐欺師なので絶対相手にしないこと。

人種■ 男性は優しそうだがドンくさいか超チャラ男。フレンドリーで基本的には良い人たちなのだが、あまりにも詐欺師系の人が多いので、仲良くなるのは大変難しい。女性は基本的に表に出ていないことが多い。イスラム教徒だからね。
おしゃべり好きなんだけどちょっとしゃべりすぎ!!

お国柄■ トルコ人はがんばらないよ!
犬も猫も、みーんなともだち。
でも、日本人からは金を巻き上げたいと思っているよ!
それにしても、猫や犬がレストランで食べ物ねだってくるのはどうかと思ったwww

テレビ■ テレビはくそまじめだった。理解できん。普段あんなにチャラ男なくせに。なお、トルコ国内ニュースではやはりテロが取り上げられていた。仕方ないか

食事■ お菓子をつくるのは大変上手だと思いました。

でも、観光地のご飯微妙なんですよね~なんかまずかったです…

イスタンブール、特にスルタンアーメットはひどかったです;;

治安■ カッパドキアはそれほどでもないのだが、とにかくイスタンブールがひどい。なにがひどいって絨毯屋の勧誘がひどい。最初、絨毯屋だといわないで最終的に連れていかれて買えとせがまれる。しかも、ギリギリまで値段を言わない。トルコ人、かなりめんどくさいです。仲良くなるのはあきらめましょう!

トルコ旅行:4日目 2019.05.02

ブルーモスク

くそまずいホテル朝ごはんを食べていざ出発。

ブルーモスクっていうのはまだ今でも使用されているモスクなので、礼拝エリアには入れない。あと土足禁止で、女性はスカーフを頭に巻く必要がある。

私はこの時、不思議な感覚に陥った。

そう、トルコという国はなんだかんだイスラム圏なのだ。

男尊女卑っていうか、女はほとんど働いていない。

こうやって、スカーフで頭を巻くことに、ものすごく安心感を感じた。ずっと旅行中、巻いていればよかった。

中身はこんな感じ。絨毯とステンドグラスが綺麗。

まあ正直これ以外見るもんないので、さっさとアヤソフィアにいったよ。

アヤソフィア

凄い列です。

また客引きみたいなのが声をかけてくる。彼らは必ず日本語で話しかけてくる。「トテモ ナツカシイので ハナシカケテしまいました」とかそんな感じ。中には練馬区在住カードを見せてくる人もいました。

彼らはほぼ100%、高額な絨毯を売りつけてくる営業マン、つまりキャッチセールスですが、最初はただのナンパや友情をちらつかせてきます。

コーヒーだけ、と言われてもついていかないでください。絶対にです。

アヤソフィアは、もとはキリスト教の礼拝堂でした。
1453年にオスマントルコに制圧されてから、さっさとイスラムモスクに改修されてしまいます。

美しいモザイクはすべて漆喰で塗り固められ、十字架は削られて別の装飾に変更されました。

そして、不気味なイスラムのボードが天井にくくりつけられました。

アラーやムハンマドの名前が刻まれた円盤。ちなみに偶像崇拝禁止。
十字架の横棒だけが消されている。こういう装飾がいたるところで見られる。

融合が美しいという説明をよく見かけるが、私に言わせれば謙虚なキリスト教徒を無理やりイスラムに改宗したわけだし、完全に略奪の爪痕である。

あんまりいい気分ではなかった。

トルコ人の、遠慮なく日本人女性をカモにしようとするあの傲慢さと合致するものがあった。

私はきっとキリスト教がすごく好きで、
長崎の教会ですら、気持ちが落ち着く。
ここの、壊されかけたモザイクも、私の心を静め、浄化してくれた。

それを思うと、あの心を乱すような怖い黒い円盤は、略奪のあかしに他ならないと感じた。

トプカプ宮殿

オスマントルコ帝国の王様、「スルタン」の宮殿です。なんか近いものがアラジンに出てきますよね。

注目すべきはやはり「ハーレム」元祖ハーレムです!ドスケベなスルタンが女をたくさん囲ってやりたい放題した女の園。大奥ですね。

風呂場が大理石で綺麗すぎて、エロちっくなことをしてたんだろうなとしか思えない…。

全体的にファンシーな装飾は、女性としては住みやすい宮殿ですね。

でも閉じ込められるのはちょっとなぁ。

そこはかとなくエロティックな豪華風呂

この大広間でスルタンの自慢話を聞きながらだらだらしてたんでしょうね

ボスポラス海峡が非常によい角度で見えます。
人をダメにしそうなソファ。正直いって、5月の陽気で快適すぎました♪

トラム乗ったり、グランバザールでトルコランプ買いました

ここでフレンドリーな押し売りにつかまり、非常にめんどくさかったです。最終的に小さい絨毯を買って逃げおおせましたが、商談なげーーーんだよ。もー絶対店入ったらダメだね。店に誘導されそうなときは、用事を思い出して断りましょう。

トラムに乗って逃げるのもいいと思います。トラム、すごい使いやすかったです!

最終日ディナーはあえて客引きしてるところに入ってやりました。トルコ風ピザ

もしかしたらイスタンブールで一番おいしかったかも。
客引きしてるところって、実はあまりよくないので、トルコは本当にめんどくさいです。カッパドキアみたいな田舎が一番ですね。

翌日は、スムーズにバスに乗れて、無事ISTイスタンブール空港につきました!空港は安全ですねぇ。

トルコの総評ですが、旧市街に関して言えば本当に最低最悪な場所でした。軽犯罪が常に横行しており、日本人は常に詐欺のターゲットにされていると思って問題ないです。

国際問題寸前までいっていると思うので、日本人旅行客は本当に気を付けてください。親切なトルコ人のお店についていかないでください。話もしなくてもいいくらいです。用が終わったらさっさと次の予定があると言って逃げてください。

残念ですが、一緒にチャイを飲もう、珈琲のもう、酒飲もうっていってくる人はトルコでは信用できません。

私本人としても、このようなことは書きたくありませんでした。カッパドキアはいいところだったし、素敵な世界遺産が大量にある、昔ながらの古都、コンスタンティノープル。それが犯罪者の街だなんて、悲しくて思いたくありませんでしたよ。

トルコ旅行:3日目

カッパドキアの朝日

カッパドキアの最後の日は、朝日を見ることにしました。展望台はホテルのすぐ裏で、徒歩10分ほど。急傾斜ですが歩くことはそれほどしんどくありません。車で行くと大変なので、歩くほうがいいと思います。

とても寒かったです。

ウェディングフォトを撮っていました。もしかしたら宣伝用かもしれません。
とにかく、「カッパドキアはロマンティック」という演出は多かったですが、実際すごくいいところだと思います。
イスタンブールほど人が悪くないですし、世界遺産がゴロゴロしていますし、住民は欲もなく、のんびり明るく暮らしています。
押し売りもほとんどありません。

野犬のファミリーがいますが、カッパドキアの野犬は人間と同じように群れをつくり暮らしています。手を出さなければ大丈夫です。一度でもなにかあげちゃうとついてきちゃうのでやめましょう。

イスタンブールへ。

イスタンブール空港から旧市街への移動はとても簡単です。専用のバスが出ており格安。交通カードのデポジット含め500円くらいだったかと。タクシーはアホらしいのでやめましょう。バス、めちゃくちゃ快適ですよ!

えらい綺麗なトルコエアポートシャトル。みえっぱり。
ロマンティックホテル。朝ごはんがまずいのでおすすめしない。

ホテルに無事につき、荷物を置いたら旧市街の観光。

まずは、地下宮殿へ。

入り口は狭いですが、とても面白かったです。中は暗く、ひんやりとした雰囲気。映画「インフェルノ」のクライマックスで使われた場所です。
東ローマ帝国から存在する古い地下貯水槽であり、この建設によりしんだ奴隷のために涙の柱などを建てたようです。不気味です。また、逆さメデューサというのもあります。

写真は、コンデジだととてもじゃないけど撮れなかったので割愛します。暗すぎる。

その後、アラスタ・バザールでロクムを買ったのですが異様に高かった(美味しいんだけどね)ので、あんまりおすすめしないです…空港で買ってもいいかもです。あとやたら高いものを買わされそうになり、完全に辟易しました。たとえば

世界でも類をみない、花粉症や鼻炎に効くハーブエッセンス
数々の効能がある高級ハーブ
ダマスクローズのエッセンス

などなど。ものはいいのですが日本でいうところの高島屋や伊勢丹レベルです。

そのあと謎の美術商に紹介されましたが、そんな知らないおっさん紹介されてもな。ちなみにそういうおっさんてデザイナーとか名乗りますが大体ただ絨毯を日本人に売りつけているだけです。

売れないってのに。

LINE交換はしましたがしちめんどくさいのでするべきじゃなかったな。

すぐそばのこのレストランで夕飯を食べましたがくそまずいのでおすすめできません。Mesale Cafeといいます。

トルコ旅行:2日目

翌朝起きた私は、言われたとおり8時に食堂へ。

ここの食堂は素晴らしくて、窓からネヴシュヒルの街を見下ろすことができる。

カッパドキアの展望台まで徒歩5分。かなり高い場所にあるホテルなのだ。

トルコの朝ごはんはしょっぱいが、実のところ悪くない。特に、スイーツ類が最高だ。おすすめは、オレンジ色のケーキ。オレンジかにんじんが入ってると思うんだけど、甘すぎず最高の味わいである。

このホテルは珈琲も、チャイも、フルーツジュースも完璧で素晴らしかった。

なんか映えてるw

他は、各種チーズ、ベビーリーフ、トマト(めちゃくちゃ美味しい!!!)オリーブなど。地中海っぽいラインアップだ。

このあとフロントに寄って、いつレッドツアーが出発するのか確認して、朝の準備をする。

9:30にフロントに行くと、なんと日本人が3人もいた。うちひとりは、ひとり旅の女性だった!

とても嬉しかったんだけど、トルコ人っていい加減なので、私は途中から別のバンに乗り換えさせられた。

めんどくさ!!

ガイドの女性も、なにやら文句を言ってたようだが、最終的には引き受けて、丁寧に説明してくれた。私は、バスの番号を素早くiPhoneにメモする。

最初のストップはこんなところ。

カッパドキアは標高が高いので、まだ寒く、うれないトルコアイスを必死で売るお兄ちゃんの「アイスクリーム!!」がひょうきんであった。

ギョレメ野外博物館

ここはカッパドキアの一番の見どころだと思う。

4世紀ごろ、キリスト教徒がローマ帝国の迫害から逃れ、ここに移り住んだという。岩の中に洞窟を掘り、キッチンやお墓、居住区、そしてフレスコ画で教会をつくってある。

実によくできており、砂漠気候のため、洞窟の中は最適、昼間はひんやりとして、夜中は寒さをしのぐことができる。

フレスコ画は「ハトの卵の卵白」から絵具がつくられたという。

岩に大量のくぼみがほられているが、それはすべてハトのため。洞窟ホテルにもハトがきて、朝ハトの鳴き声で目が覚めるくらいだ。

だいぶ保存状態が悪いため、内部では写真撮影厳禁である。

なんか蛇の教会と、一夜にしてひげが生えた女性の話が印象的だった。ひげが生えたというのは、彼女が「モンク」になろうとしていて、でも男性じゃないとなれないから、男性になることを祈り続けていたら、ヒゲが生えたらしい。

フレスコ画自体は素晴らしいものではないが、ここに人が細々と神に祈りを捧げながら住んでいたという事実がとてもロマンティックで、始終インディ・ジョーンズが頭の中で流れていた。

なお十字架は以下のものが多かった。

絨毯屋

トルコには絨毯文化がある。

日本人に言うと大体「ペルシャ絨毯?」と聞かれるが、どうやらトルコ絨毯らしい。

最高級のものはシルクでできており、何十万もしたりする。

織っているところ、蚕の繭から糸をとるところを見せられる。

最終的には商談に入る。

数々の絨毯を見せながら、一人ずつ営業が話しかける。その間、チャイがふるまわれる。これはここの絨毯屋に限らず、どこもそう。

私は興味がないと言って、適当に絨毯をながめて、しれっとバスに帰った。

食事はビュッフェだったが、めちゃくちゃ美味しかったです。

日本人と一緒がよかったなあ…

でも結構話しかけてくれる人がいて、私は嬉しかったです。

中国人の女の子には、「日本に行きたいな。でもビザをとるのが大変なの」と言われました。

アメリカ人のご夫妻(すごくいい人たち)には奥さんのほうに、

「日本人の方ね。すぐにわかるわ」と言われ、「それはなぜでしょう?」と聞いたところ

「日本人の女の子はとても女らしいわ(フェミニン)」と言われました。

この夫妻はたぶんとてもお金持ちで、絨毯も高いものを買っていたようで、ガイドにめちゃくちゃひいきされてましたw

トルコ陶器の店 AVANOS

ここでも、どうやってつくっているかの実演。模様の絵付けは女性の仕事だそうだ。なんでも辛抱強さは女のほうが上だとか…

トルコ陶器の特徴としては、カラフルで模様が非常に雑であることが挙げられる。

あまり買う気にはなれなかった。

一番面白かったのは、腕を通して抱えるタイプの水差し。これは便利そうである。

ラブバレー

絶景が広がる観光スポット。写真を撮るだけですが、ナウシカみたいな雰囲気がたまりません。

パシャバー(妖精煙突)PASABAGI

有名な観光地ですね。これを見たら大体カッパドキアは制覇したと思ってよいでしょう。晴れていれば、屋外を自由に探索できてとても楽しい場所です♪

カッパドキア特有の地形が大量に見られます!

ここも、そこかしこに十字架が…。

お墓もあるのですが入り組んでおり、ここの岩はすべすべで削れやすいので、無理しないでおきました。

デブレントの谷 Devrent Vadisi

ここはあまり散策できないので、写真を撮るだけ。ラクダのような岩とか三姉妹とかいます。すごい混んでいるのであんまり好きではないかもw

ホテルに戻って、夕陽を見ようとしたが曇っていてほとんど見えなかった。

あきらめて山を下り、こんな感じのレストランで食事を。

ひとりで来ているアジア人は結構いました。

またジャグジーでまったりすごして爆睡♪

トルコ旅行:1泊目

今回はGWが10連休ということで、急遽とったHISの航空券。

なんとシンガポール乗換であった。

このチケットを選んだ理由は、シンガポールの空港が素晴らしいと聞いていたからだ。確かに素晴らしかった。なにしろ治安が良いし大変綺麗。物価は高いけれど、金持ちな雰囲気があり、座る場所が豊富にあった。

残念ながら早朝のため、閉まっている店も多かったけど。

イスタンブール空港には現地時間8時くらいについた。

これがなかなかやっかいで、国内線の乗り継ぎまで3時間くらいあけてしまった。ところが、イスタンブール新空港は素晴らしい場所だった。新築、だだっ広くて快適、食べるところや寝るところが豊富にあった。とくに寝れるソファが大量にあるのは助かった。

荷物をしっかり体にゆわえつけて寝ている女の子たちがいたので、近くで私も少し寝た。

なお、イスタンブール空港から私はそのままカイセリへと乗り継ぎをしたのだが、ここでいったん出口から出たら、右に歩いていくと、ATMが6個くらい並んでるガチな感じのATMステーションがある。

ここで、英語を選んでクレジットカードでキャッシングをした。
これがものすごい便利なのでおすすめ。
私はエポスカード。海外旅行保険つきである。
利息はつくが、帰国した翌日に丸井のカードカウンターに行くと、繰り上げ返済が可能だ。400円くらい繰り上げることができた。
窓口で訴えなくても即座に現地の現金が手にはいる。こんな便利なことはない。だが唯一の欠点は、全部100トルコリラ札で出てきたことかな。

1500リラほど引き出して、しっかりしまうと、カイセリへと向かった。

カイセリからカッパドキア

トルコ人のおっさんというのは概してうさんくさいルックスをしている。いわゆるイスラム系の顔の人が多い。

だが多くは、不愛想だが仕事はちゃんとしてくれる。

なにより、カイセリ=イスタンブール間の送迎は大体100TR。2000円くらい儲かるのだ。

これは現地で言うとなかなかお高い金額だと思う。

フロントガラスにひびの入ったバンに他のお客と乗せられる。

「君は助手席」と言われて、私が笑うと、「あんたは副操縦士だ!」と冗談を言われた。

トルコの田舎はだだっ広くて、地平線が不思議な地形をしていた。

そして、突然、エルジェス山がドーン!とそびえたった。これがまた、真っ白で大変美しい。

運転手はかなり荒っぽい運転ではあったが、左手に魔除けの数珠をかかえたまま、飛ばす飛ばす。

ネヴシュヒルにつくと、それぞれの洞窟ホテルに客を降ろしていく。なんと私が最後であった。

アンバーケーブスイーツ。

このホテル、ガチの洞窟なので、なんと左側は崩れかけてて、デンジャーの貼り紙がしてあってめっちゃ物騒な感じであった。

だが、部屋に案内されると、そこはかなりまとも!

というか、洞窟ホテル本当に良い。ひんやりしていてとても落ち着く。

夏なんかは避暑に良いだろう。冬は寒いだろうが、オイルヒーターがセントラルエアコンディショナーとして設置されていた。

怖いとか、薄気味悪いという感覚はあまりなかった。

私は、迫害されたキリスト教徒のごとく、洞窟に安心して身を寄せて、それはよく寝たのだった。

カッパドキアの気球は天候により中止。

日没も見に行ったんだけど、天候の悪さでほとんど見れなかった。

この日は、ネヴシュヒルの小さな街を歩き回って、ご飯を食べ、野犬におそれおののきながら、じっちゃんのナンパをことわって、あの小さな洞窟ホテルにて、ぐっすりと寝た。


トルコの絨毯屋はマジでやばい

トルコの絨毯屋はマジでやばい。

なにがやばいって、まず絨毯は手織りなのでクソ高い

私の給料で買えるレベルではない。1枚10万とかする。意味がわからない。私の経済力では、バスマットせいぜい3000円が限界といったところだ。

なのに、トルコの絨毯屋は、必死で日本人に絨毯を売りつける。

なぜか?これがまた、おかしいのだけど、

トルコ人は、絨毯文化に非常にプライドを持っている。詐欺師なんかですら。で、全員おなじうたい文句を言ってくる。以下の話を始めたら、電話かかってきた、と言って逃げてくださいwww

・私は絨毯デザイナーである。

・日本人に絨毯を売っている(展示会をしている、というが、単に売ってるだけ)。写真を見せてくれるが、大体所在なさげな被害者日本人があいまいな顔で笑っていることが多い。とりあえず楽しそうではなかった。

・無印良品と大塚家具におろしたことがある。(常套文句)

・ウール、コットン、シルクの絨毯の説明を始める。毎回同じ。

この辺まで来たらまず買わされる可能性がある。思いっきり嫌な顔をしてやろう。

他にも断る文句を考えておいたほうがいい。

電話がかかってきた、ツアーの待ち合わせの時間だ、お金使い切っちゃって、ホテルにカードを置いてある、などなど。

また、スルタンアフメットで声をかけてくるやつは100%絨毯屋なので、その時点でなるべく逃げることだ。

逃げ方としては、

・トプかぷ宮殿に向かっている(中は広大なので、誰もついてこないはず)

・これからディナーショーなんだ。もう予約してある。と言って、場所聞かれたら、遠い駅名を適当に言おう。

・「ついてきて」と言われて、前を歩きだしたら、適当なところでさっとスーパーマーケットなどに入ってしまおう。スーパーは絶対ぼったくらない大変安全なスペースである。もしくは、トラムの駅にさっと改札に入って、知らんぷりをしよう。

・そもそも、ヒジャブを被って移動する。これは効果的だ。あいつらは、異教徒しか狙わない。

・LINE交換には応じる。それで信頼を得て、また会おうねって言えば、いったん離してもらえる。そのあとは、何に誘われようが、全部無視。たまに「忙しかったの」って言い訳して弄んでOK.

私は、トルコ人とLINE交換して解放してもらい、さんざん無視したあと、シンガポールまで移動したところで暇だったのでトルコ人の悪口をLINEで送ってやった。案の定逆ギレ。

これで金輪際、日本人を相手にしないでほしいんだよね~。

撲滅してよ!!トルコの絨毯押し売り。

欲しい人は自分で買いにいくっての!!!!!

私はオヤが見たかったのに。誰も売ってくれないんだもんなーーーー

ちなみに今回名刺渡してきた危ないおっさんたち。

黒の名刺は押し売りです。テレビに出たと自慢してきますが売りたいだけです。